神戸市立博物館には南蛮紅毛美術品を数多く展示され、国際文化交流の重要な役割も果たしています。これは博物館の立地条件からも伺うことができます。
神戸市立博物館は旧居留地の中心に位置しており、周辺には大小様々な洋館が建ち並び西洋文化的な様相です。
旧居留地の発祥は鎖国時代に終止符が打たれた日米修好通商条約により横浜、長崎、函館、新潟、神戸の5港が開港された時でした。
神戸港の開港にあたり、外国人の住居や通商の場として外国人居留地がこの地に建設されました。
そして、現在なっても当時の面影を残しながら観光、ショッピング、芸術の地として神戸市に大きな影響を与えています。
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